Android、iPhone、フィーチャーフォン(ガラケー)の最近の流れと考察


まず最近の流れとしてネット上では

1.最新のiosデバイスやAndroidデバイスの発表や発売開始の都度話題になる

2.1に伴ってAUからもiPhoneが発売されSBMとの販売合戦が話題になる

3.スマートフォン人気や各キャリア、メーカーの思惑もあってフィーチャーフォンのラインナップが縮小されてきている

4.スマートフォンのセキュリティー問題が話題を賑わされるようになってきた

といった事が目に付くような感じがします。

この中から3,4番の事を取り上げてみようと思います。

特に3番の出来事についてはスマートフォン派とフィーチャーフォン派では真逆の反応が返ってきているようですしスマートフォン派の中でも多様なとらえ方が存在しているようです。

私自身はスマートフォン派ですが市場自体は多様化しているので選択肢が多い事が良いのでは? と感じていますのでフィーチャーフォンやフィーチャーフォン化したスマートフォンも有りだと思っています。

しかしながら最初に書いたようにキャリア、メーカーの思惑によってフィーチャーフォンのラインナップが縮小された事によりフィーチャーフォン派の反発を受けているようです。

ただし、縮小されたとは言え現在販売されているフィーチャーフォン自体の機能や性能を考えると毎回新機種を投入する必要性が本当にあるの? とゆう素朴な疑問も感じるのでユーザー側も単に最新機種が欲しいと思っているだけで端末本体のことはあまり関係が無くなってきているのかな? とも思えるような発言をされている方も少なからず見受けられる感じがします。

セキュリティーに関してはiosデバイスとAndroidでは程度の差はあると思いますが事前の検閲がある=セキュリティー的に安全では無いと思っているので気をつける事に超した事はありませんがこれはメーカー、ベンダー、開発者、ユーザーそれぞれに対応すべき事があるように思います。

また騒いでいる人の一部にはPCのOSのバージョンが古かったりOSが堅牢である事を謳っていることを鵜呑みにしてPC側にセキュリティーソフトを導入していなかったりする方も一部にいるような感じを受けますがなんだかちぐはぐな感じを受けますね。

いずれにしても個人レベルではどうしようも無い事ばかりですが個人レベルでも出来る事はあると思いますのでまずは私も含めて正しい知識やスキルを身につけていく事が必要だと思います。

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