ちょっと気が早いけど来年のAndroid関連を予測してみました


GoogleとSamsungからAndroid4.0(ICS:Ice Cream Sandwich)を搭載したGalaxy Nexusが発表されドコモからもGalaxy Nexusが近日中にも発売されるとの発表がありました。

ICSが発表された事で何事も無ければ今後のAndroidのメジャーアップデートは1年ごとになるものと思われます。(予定通りなら夏から秋にかけて何らかの情報が出てきて今くらいの時期に新たなNexus端末が登場すると思われます)

現在のところICSの次のバージョンはJerry Beanと言う名称だけのようです。

メジャーアップデートの間隔がこれまでよりも長くなるのでキャリア、メーカー、開発者、ユーザーも多少は落ち着けるのではないかと思いわれます。

その間にGoogleは既存のサービスを含めてクラウド関係や今後発表されるGoogle TV周辺やGoogle+などとの連携や統廃合などを進めていくのでは無いかと思います。

さらに来年は今年GDDで発表のあったADKやAndroid@Home関連のハードウェア製品やサービスが続々?と出てくるのではないかと予測されます。

国内事情に目を移すと最初に書いたようにドコモがGalaxy Nexusを発売する訳ですがこの意味をを考えた場合二通りの考え方が出来ると思います。

パターン1:今後もNexusブランドの端末を取り扱う(つまり機種の選定をGoogleに任せることになります)

 この場合現在のドコモのラインナップにあるメーカー以外のメーカーを取り扱う可能性がある事に成ります。メリットとしてはNexusのブランドイメージを取り込みiPhoneに対抗する端末を取り扱うとゆう意思表示と見なされることです。デメリットとしては自らのキャリアサービスの否定とiPhoneの取り扱いの可能性の低下が考えられます。

 

パターン2:Nexus端末決定時点でドコモが取り扱っているメーカーラインナップから選定されなかった場合はNexusを発売しない(現時点でのHTCやMotorolaなどが選定された場合は発売しない)

 この場合のメリットは端末メーカーとの交渉や自社サービスとの整合性をあまり損なわなくても良いことになると思われます。(状況によってはiPhoneを獲得しやすくなる?) デメリットとしてはNexusブランドを獲得出来なくなることにより一部のユーザーの信頼を失う事と他メーカーからNexus端末相当の性能、機能を持った端末が出てくるまでのタイムラグが考えられます(その時点でiPhoneを獲得していなければ対抗機種を失う?)

 

いずれにしても今回SoftBankのiPhone一社独占がくずれAUからも発売されたため今回のGalaxy Nexusの売れ行きや人気によっては両者ともNexus機の獲得に動き出す可能性も状況によってはGoogleが直販を再開させる可能性も全く無くなった訳でも無いと思われるので今後の動きに注目です。

 

そして国内の端末メーカーはハイエンドの既存機種は縮減される一方でスマートフォンの方もあまり評価が高まらずに苦戦している様ですがここは起死回生を狙って次期Nexus機に選定される位の勢いで頑張っていって貰いたいです。このままでは冗談では無くまずい状態です。唯一の存在が重い腰を上げたSonyがEricssonとの提携を解除して自社開発一本で行く事を決意したようでプレステとの連携やウオークマンとの連携で新しいスマートフォンが間もなくお目見えすることになっています。国内勢の健闘に期待したいと思います。

 

※追記:Nexusシリーズの3機種目リファレンス機のGalaxy Nexusがドコモからどれくらい売れるのかとても興味がありますw

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