なぜキャリアメールとスマートフォンの相性が悪いのか


普通の携帯からスマートフォン(Android携帯やiPhone、BBB、WMなど)に乗り換えた方からメールが使いづらいと言う話を良く聞きます。

なぜそうなのでしょうか?問題は二つ有ると考えられます。

一つは海外の多くではMMS、SMSといったショートメールベースの携帯メールが主流なので日本のように携帯のアドレス帳と連動する機能は重視されていない事。

もう一つはキャリアメール(iモードメールに代表される通信事業者のメールサービス)がメールの国際標準から外れている事です。

国際標準から外れている理由は大きく分けて3つ有ります。

一つは歴史的にキャリアメールサービスがはじまった当時の端末の能力が低く、また回線能力も音声中心であったことで対応させることが難しかったこと。

二つ目はセキュリティーなどの問題から閉じたサービスを提供する必要があった事。

三つ目はユーザーを自分たちのサービスに囲い込むために共通化では無く差別化としてサービスを始めた事。

以上の様に歴史的な背景もあるので致し方ない部分も有るのですが、今後の事も考えると国際標準の場において主張すべきは主張して日本のキャリアメールの良い部分は採用して貰える様に働きかけを行いつつ国際標準を取り入れ行く方向で動いて欲しい物です。

その結果国産の携帯メーカーが海外に出て行く後押しにもなり結果として端末の値段が下がり使いやすいサービスに成っていくものと思います。

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